2015年4月30日木曜日

X220の替えのバッテリーが届いた

前回の続き。
割りとすぐ届きました。4/23に交換依頼を出して、4/25に発送、4/26には届きました。

で、こんな感じ。










バッテリーの定格電圧が11.1Vから10.8Vに下がって、容量も少し減ってますね。まあ確かに、リチウムイオン電池の1セルの電圧は3.6Vで、3本直列に繋いだものが3並列になってるとすれば変な値だったと思います。
まあ実際どうなってるか知らないので適当な事書いてます。

2015年4月29日水曜日

Car Mechanic Simulator 2015で遊んでます

楽しい。実際楽しい。
とりあえず経験値9000まで貯めてパーキング買って、オークションでボロ車買って売るモード(レストア)を解除しました。

ところでこのモード、儲かってる感じがあまりしません。ということで検証してみましょう。

まず車は$17000 で買いました。(SS失念)
で、買った当時でこれ

ちょっと高かったですね・・・。で現状の所持金が$21204。

車を売って$38000を超えれば黒字ということになります。果たして。
こんなんなりました。$7000ぐらい黒字です。ちなみに色も変えてみたんですが、売値が上がるわけでもなく悲しい結果に。

2015年4月23日木曜日

X220のバッテリーがリコールになった。

どうも。

バッテリー自主回収のお知らせ - Lenovo Support (JP)
の告知があり、その中にX220が入ってたので調べてみたら見事にリコールでした。
まあ買ってから4年ぐらい、それまで燃えなかったのもラッキーですし、新品で帰ってくるならダブルラッキーですね。
で、現状

約75%の容量になってしまってる感じですかね。


L412のバッテリーも対象だったようですが、自分のはセーフでした。こっちのほうがヘタってるのでちょっと残念。

2015年4月13日月曜日

TEX Yoda TrackPoint Keyboard を買いました。

どうも。MassdropTEX Yodaといいうキーボードが出てたので買ってしまいました。
このTEX Yoda、HHKBにThinkPadのトラックポイントをつけた感じのキーボードで、まあ一目惚れってやつです。

で、 2/1にDropして、結局届いたのは4/11でした。頑張って生産してるから待っててねって感じのメールがチラホラ来てました。

届いた時の箱


中にはもう一つ箱が入ってて、同社のTEX Beetleの箱に入ってきました。上のは一緒に買ったCherryの赤軸スイッチ。
スイッチは購入するときに選べて、Cherryは黒・青・茶・赤・透明(?)・緑が選べます。透明と緑って聞いたこと無いですね。
他にもKailhのスイッチが選べて、これは黒・青・赤・茶が選べるらしいです。こっちのほうが少し安い。また、付属なしも選べます。

 箱Open。下のはキートップ

 本体とトラックポイントユニット。
裏面。DIPスイッチが右側、中央左の穴がスライドスイッチになってる。

ご覧のとおり組み立て式です。はんだ付けは楽なので初心者でも大丈夫だと思います。キーボード基板はGNDベタ大きそうでキツいかなと思ったんですが、30Wのはんだごてでも若干温度が低いかな?って感じでした。60Wぐらいならサクサク作業ができると思います。
あ、でもクリックボタンの基板はちょっとGNDベタが大きかったので30Wだと少し辛かったです。

 フレームと基板。小さいのがクリックボタンの基板。
 フレームに全部はめた。

組み立てる上での注意点ですが、先にフレームにボタンを全部はめ込んでからはんだ付けします。フレームにはめないでからつけたら目も当てられない状態になりますね・・・。
あと、袋詰にされて海外から送られてきたスイッチは足が大分曲がってるのが多いので、丁寧にペンチか何かで足をまっすぐにしてやる必要があります。
折れちゃったりしたら、確か千石電商でスイッチ売ってたはずなので、そこで買うなりなんなりしましょう。
クリックボタンは青軸でもいい気がするんだけど、だれかやった人居ないかな?
 ガシガシはんだづけしていきます。
完了。

それで元通り組み立てて完成です。トラックポイントのユニットをつけるときは頭のキャップのネジを外してキャップを外してから固定します。
どうでもいいですが、上の写真、スペースバーの所つけ忘れてますね。組み立てて反応しなかったので焦りました。(バカ)



打ち心地は赤軸だけあって軽めです。ただちょっと音が大きいかな?って気もします。気になる人は静音リングとか買ってみるといいかも。
キー配列はとりあえずデフォルトのを真似しましたが、予備のキートップはちゃんと入ってて、後で左下をfnにして、CapsLockをCtrlにしました。 WinボタンもHHKBのMac版みたいなロゴ入りのやつもあります。下にキー配列についてのドキュメントのURLを貼っておいたので、気になる人は見てみると良いかも。
あと、Fn+Enterで右シフト、右Ctrl、右Fn、右Winキーが矢印キーにトグルされます。HHKBとかはここら辺が矢印キーですよね。

どうでもいいけどこれのメーカー、グラ鎌作ってたところですね。これただのOリングじゃないの・・?(おっと)

あともう一つどうでもいいことですが、トラックポイントのキャップ部分は普通にThinkPadのそれが入ってました。お、おう・・

まあ変に専用品とか使われても困っちゃうだけですしね。

気になるお値段なのですが、本体の最安値が$199.99、 スイッチ(Cherry赤軸)が$32、送料が$26.48で、合計$261.47でした。日本円で3万円ちょいって所でしょうか。
組み立てに自信がない人は、赤軸ならスイッチ込みで$57で組み立て済みのを送ってくれるそうです。

僕自体HHKB系のキーボードは初めてなので、まだ慣れてない感じですが、とてもいいです。Massdropでまた募集してるみたい(2015/04/13現在)なので、買いましょう。



参考

TEX Yoda Assembly Instructions - Massdrop

TKB-600i-Datasheet_14-0603-Rev 1.0.pdf

2015年4月4日土曜日

Windows8.1でcom0com

Windows8系とかWindows10だとテストモードでしか署名なしドライバが使えませんよね。com0comもそんな感じで困ってたんですけど、 こことかここにはドライバに署名がないからテストモードにして云々って書いてあるけど、SourceForgeにあるやつは署名付きで、普通に窓8.1で使えました。Versionは2.2.xだから、少し古いけどあまり変わらないと思う。
var3.xにはsignedが無いのは何でだろう。