2011年6月18日土曜日

割と

Gpredictの記事はあまり読まれない。まあ普通使わないよね。ぐぐったら2ページ目ですって。あらこわい


LaTeXとか勉強してみたいと思う今日この頃でした。その前に情報技術検定の1級と基本情報ですね(白目

2011年6月3日金曜日

そういえば

X40さんのバッテリー。今の所はいい調子。爆発もしてない!

2011年6月1日水曜日

GPredictでローテーターを制御する!Ubuntu/Linux版

出来ましたよ出来ましたよということで記事化。

ローテーター本体は作ってないけどサーボだけは動いたのでね。

1.必要なものをインストール&用意する

・Arduino←尻PのHPでスケッチがDL出来るのでそれをArduinoに書きこんでおく。
・1/10ラジコンとかに使う安サーボ *2
・ローテーター本体を作るなら→超小型衛星アンテナ作ってみた
・GPredict
・Hamlib←重要!Synapticにあるよ!インスコしてね!

2.GPredictの準備
 Edit→Preferencesを開き、InterfacesのRotatorsタブから
AddNewを押して適当な名前を付けてOK。ほかは弄らなくてOK

3.シリアルポートに吐く準備。なんて言えばいいんだか。
まずスケッチを書き込んだArduinoをPCに接続しておく。この時IDEでポートを見ておくと便利。
次にターミナルで rotctld -m 201 -r /dev/ttyUSB0 -s 9600 と打って実行する。

-mはモデル。尻PがOrbitronでの設定をEasycommIでやってた気がしたのでそうした。
-lで使えるローテータ一覧が出るっぽい。

-rはUSBポート。IDEで調べたやつを書きこんでね。大抵USB0か1

-sは通信速度。9600らしいので9600。

4.ろーてーと!
Gpredictに戻り右側の□の中に↓があるボタンを押し、そこからAntenna Controlを開く。

あとは Settingsの所のEngagedを押し、追いたい衛星を選んでTrackを押せば動く!はず!以上!



//かなり読みにくいのがアレ。いずれ本体組みたい